当ブログはアフィリエイト広告を利用してます
「定年や子育てが終わって時間はたっぷりあるのに、何をして過ごせばいいかわからない…」 「一日中家でテレビを見て終わってしまい、なんだか世の中から取り残されたような寂しさを感じる」
そんなふうに、朝起きた瞬間からなんだか心が重く、時間を持て余してしまうことはありませんか?
実はこれ、最近話題の「早期退職(FIRE)をした若者」にもまったく同じ悩みが起きているそうです。時間を自由に使っていいはずなのに、社会との繋がりや役割が減ることで、人は誰でも孤独感や喪失感を覚えてしまうんですよね。
でも、安心してください。
無理に大きな予定を詰め込まなくても、「朝の15分の工夫」と「家での小さな楽しみ」があれば、持て余していた時間は「自分だけの贅沢な時間」に変わります。
今日は、60代からの心をすっきり軽やかに整える暮らしの知恵をご紹介します。
「今日も何もせずに終わってしまった」と自分を責めていませんか?
現役時代、仕事や家事で忙しく走り続けてきた人ほど、急にぽっかりと時間ができると戸惑ってしまうのは当たり前のことです。
シニア世代のメンタルケアで一番大切なのは、「何もしない自分を責めないこと」。そして、ほんの少しだけ「自分の心がワクワクするスイッチ」を日常に用意してあげることです。
朝起きたときの「どんより感」を吹き飛ばす、家の中でできる超ハードルの低い習慣です。
朝一番に日光を浴びることで、脳内で幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌スイッチが入ります。まずは窓を開けて、外の空気を胸いっぱいに吸い込みましょう。
胃腸を温めると自律神経が整い、体が「朝だよ」と安心して目覚めてくれます。冷たい水よりも、じんわり温まる飲み物がおすすめです。
「ベランダの花に水をやる」「好きなお菓子を食べる」など、どんなに小さなことでもOK。「今日も1つ楽しみがある」という感覚が、心を安定させてくれます。
「今日は外に出る気分じゃないな」「家で時間を持て余しているな」という日は、お部屋の中で「小さな夢中」を見つけてみましょう。
自分が「あ、これちょっと楽しいな」と思えるお気に入りの趣味が1つあるだけで、孤独感は一気に吹き飛びます。
普段はドリップバッグで済ませるところを、時間があるからこそ丁寧に淹れてみる。好きなカップを選んで、お気に入りのお茶を味わう時間は、最高の「自分へのご褒美」になります。
|
無音の部屋に一人でいると、どうしてもネガティブなことばかり考えてしまいがち。そんなときはラジオや、スマホで聴ける落語・朗読などを流してみてください。人の声が聞こえるだけで、まるで誰かがそばにいるような安心感が生まれます。
ミニトマトやハーブ、小さなお花など、ベランダで一鉢だけ育ててみるのもおすすめです。「毎朝芽が出ているか確認する」「お水を与える」という小さな役割ができるだけで、日々の暮らしにハリが生まれます。
|
家の中での時間を楽しみつつ、もし「ちょっと頭をすっきりさせたいな」と思ったら、外の空気を吸いに行ってみましょう。
「ウォーキングをしなきゃ」と気負う必要はありません。「近所のポストまで」「コンビニまで」の5分で十分です。
リズムよく足を動かして歩くことで、脳内のセロトニンがさらに活性化し、頭の中のモヤモヤが物理的に消えていきます。
お散歩に慣れてきて「もう少し自然に触れたいな」と感じたら、休日に「低山歩き」などで緑に囲まれるのも最高の気分転換になりますよ。
60代からの時間は、今まで頑張ってきたあなたへのご褒美です。
無理に忙しくしようとしたり、誰かと比べたりする必要はありません。「今日は美味しいお茶が飲めたから、それだけで100点満点!」と、自分を甘やかしてあげてくださいね。
まずは明日の朝、カーテンをシャッと開けて深呼吸することから始めてみませんか?