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「40代を過ぎてから、階段で息が切れたり、仕事のストレスが翌朝まで残ったり……『このままで70歳まで働けるだろうか』と不安を感じたことはありませんか?」
私は、40歳を過ぎた頃に末の子を授かりました。それまでは「60歳になったら仕事は引退だ!」と踏ん張ってきたのですが、子供が大学進学する頃の自分の年齢を計算し、ハタと気づいたのです。
「60歳でリタイアなんて、夢のまた夢だ……」
突きつけられた現実は過酷でした。当時の私は、酒・タバコ・ギャンブルをフルコースで嗜み、体力的にも衰えを感じる日々。到底、60歳を過ぎて働き続けられるような状態ではありませんでした。
「このままでは、楽しい老後どころか、家族を支え続けることすら危うい」
そう一念発起し、20年前から生活習慣の改善とウォーキングに取り組んできました。
この記事では、私が「70歳まで現役でいる」ために積み重ねてきた20年間の取り組みと、ストレスに負けない心の持ちようを赤裸々に綴ります。もしあなたが今、将来に不安を感じているなら、私の失敗と挑戦が何かのヒントになるはずです。
【決意の第一歩】まずは「百害あって一利なし」の禁煙から
40歳を目前にした頃、私の中で一つの疑問が膨らんでいました。それは**「なぜ、不味いと感じているのにタバコを吸い続けているのか?」**ということです。
当時は、かつてのようにタバコを「美味しい」と感じることが少なくなっていました。口の中が不味くても、手が勝手に火をつけてしまう。習慣というものは本当に恐ろしく、本数を減らしてはまた増える……そんな一進一退の攻防を数年繰り返しました。
ようやく終止符を打てたのは44歳の時。決め手となったのは、**「経済的なメリット」と「自己暗示」**でした。
1. お小遣いが増えるという明確なメリット
当時、1ヶ月のタバコ代は約1万円。しがないサラリーマンにとって、毎月1万円が消えていくのは大きな痛手です。「やめればお小遣いが1万円増えるのと同じだ」と、自分にとってのメリットを数字で明確にしました。
2. 「不味いもの」からの脱却という自己暗示
最後の方は、吸うたびに「やっぱり不味いな」と再確認し、「なんでこんな不味いものにお金を払って、健康を害しているんだ?」と自分に言い聞かせ、一種の自己暗示をかけるようにしました。
3. 「最初の10日間」を信じて耐え抜く
「習慣化された依存も、10日間やめれば脳がリセットされる」という情報を信じ、まずはその期間を全力で耐えました。
この「禁煙」という最初のハードルを越えたことが、その後の体力作りや生活習慣改善への大きな自信へと繋がっていったのです。

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【体力維持の壁】ジョギングへの挑戦と、儚く散った「フルマラソンへの夢」
禁煙に成功し、次に取り組んだのは「体力不足の解消」でした。
若い頃は体力に自信があった私ですが、40代も過ぎれば「体力の貯金」は底をつきかけていました。日々の不摂生と運動不足。このままでは「楽しい老後」どころか、日常生活すら危うい……。そんな危機感から、私は真剣に生活習慣の改善に乗り出しました。
しかし、最初からウォーキングを選んだわけではありません。私がまず手を出したのは、**「ジョギング」**でした。
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1. 「30分の壁」と、蝕まれていた体
「有酸素運動は20分以上続けないと意味がない」という知識があった私は、とにかく30分走ることを目標にしました。 しかし、長年の喫煙と運動不足は、想像以上に私の体を蝕んでいました。走ることは想像以上にハードルが高く、少し走っては息が切れ、挫折してはまた挑戦する……その繰り返しでした。
2. 襲いかかる「体の痛み」という現実
ようやく少し走れるようになると、今度は別の問題が発生しました。**「痛み」**です。
- 膝の痛み
- 足首の違和感 定期的に襲ってくるこれらの痛みは、継続を阻む大きな要因でした。当時は「いつかフルマラソンを完走できる体力を!」と意気込んでいましたが、現実は甘くありませんでした。
3. 「走れる人」への敬意と、自分なりの選択
今、ランニングを習慣にしている方を私は心から尊敬します。誰もが続けられることではないからです。
私は自分の体の声を聞き、ついに悟りました。 「私には、走ることは向いていないのかもしれない」
そうして「走る」ことを諦め、選択したのが「歩くこと」でした。しかし、この選択こそが、今の私の揺るぎないライフスタイルを作る大きな転換点となったのです。

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【食事の鉄則】血圧150超えの危機から私を救った「食生活」の劇的変化
運動と並んで、私の生活改善に欠かせなかったのが**「食生活の抜本的な見直し」**でした。
当時の私は暴飲暴食を繰り返し、体重は増加の一途。血圧は150を超え、今思えばかなり危険な状態にありました。 「このままでは70歳まで働くどころか、倒れてしまう……」 その危機感から、私は独学で食事の改善をスタートさせました。
1. 糖質ダイエットとの「格闘」と「程よい距離感」
まず取り組んだのは糖質ダイエットです。一時期は「糖質を完全に断つ」という極端な方法まで試しました。 確かにダイエット効果はありましたが、精神的にも体力的にも負担が大きく、「これは一生続けられる方法ではない」と悟りました。
今では、糖質と**「適度に、賢く付き合う」**術を身につけています。何事も極端ではなく、「程々」が継続のコツだと学びました。
2. 体重停滞期を打ち破った「3ヶ月の禁酒」
ダイエットを進める中で、どうしても体重が落ちない「停滞期」にぶつかりました。調べてみると、肝臓に溜まった脂肪が影響している可能性があると知り、思い切って3ヶ月間の禁酒に踏み切りました。
その結果、驚くことに体重だけでなく、高かった血圧も下がり始めたのです。(※血圧と禁酒の関係は個人差があるため、心配な方は医師にご相談くださいね)
3. 健康の土台を作る「タンパク質」と「腸活」
糖質を意識する一方で、体の材料となるタンパク質の重要性に気づきました。今でも以下の3つは毎日欠かさず摂取しています。
- 豆腐
- 納豆
- 卵
また、かなり以前から**「腸活」**にも取り組んでいますが、やはり健康維持の根幹は「腸」にあると確信しています。
まとめ
40代で直面した「70歳まで働く」という現実は、当時の私にとって大きな衝撃でした。しかし、その危機感があったからこそ、長年染み付いた悪習を断ち切り、自分なりの「鉄の掟」を築くことができたのです。健康な体と心は、一日にして成らず、日々の小さな選択の積み重ねであることを20年間の歩みが証明しています。
・将来の教育費や老後を見据え、60歳リタイアの夢を捨てて70歳まで現役でいる覚悟を持つ
・1ヶ月1万円の節約と健康を天秤にかけ、依存していたタバコを完全に断つ
・不味いと感じながら吸い続ける習慣の矛盾に気づき、自己暗示で脳をリセットする
・いきなりのジョギングによる挫折を教訓に、自分の体力に見合った運動強度を見極める
・「有酸素運動=20分以上」の呪縛を解き、継続を最優先にウォーキングへシフトする
・血圧150超えの警告を真摯に受け止め、独学で糖質管理と向き合う
・体重の停滞期を打破するために3ヶ月の禁酒を決行し、肝臓のケアを優先する
・極端な糖質制限の弊害を知り、精神的なゆとりを持てる「程々の付き合い方」を習得
・タンパク質不足を補うため、豆腐、納豆、卵を毎日の食事の定番にする
・長期的な健康維持の根幹として、若いうちから腸活の重要性を認識し実践する
「もう遅い」ということはありません。今この瞬間から始める小さな習慣改善が、あなたの10年後、20年後の景色を必ず変えてくれます。

今、私がウォーキングの時に使ってるシューズはこれです。
かかとがしっかりしてるから歩きやすいよ


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