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日々の生活、なんだか体が重かったり、年齢とともに胃もたれを感じたりしていませんか? 「1日3食、時間になったらきっちり食べる」のが当たり前と思われがちですが、実は消化が追いつかず、体が悲鳴を上げていることもあります。
私は60代の現役調理師ですが、実は「1日2食」の生活を続けています。 今回は、無理強いは一切なしで、私が実際に感じている1日2食のメリットとデメリットをありのままにお伝えします。「自分にも合うかも?」と思ったら、選択肢の一つとして参考にしてみてくださいね。
まずは、私が実感している嬉しい変化からお話しします。
良いことばかりではなく、もちろん注意点(デメリット)もあります。ここが一番大切です。
① 最初はとにかく「小腹が空く」
体が3食の習慣を覚えているので、最初の数日から1週間ほどは、決まった時間にお腹がグーグー鳴ります。ここで無理をして我慢しすぎると、ストレスでドカ食いしてしまい逆効果になります。小腹がすいた時は我慢せずに食べるのが正解かな。
② 1回の食事がおろそかになると、栄養不足になる
回数が減る分、1回に食べる食事の「質」がものすごく重要になります。ただパンや麺類だけで簡単に済ませてしまうと、タンパク質やビタミンが不足して、逆にエネルギー切れを起こしてしまいます。
このデメリットを解消するために、私が毎日実践している工夫があります。
小腹が空いたときは「良質な間食」で繋ぐ 夕方などにどうしてもお腹が空いたときは、お菓子を食べるのではなく、私は冷蔵庫に常備しているゆで卵をパクッと食べたり、ミックスナッツをつまんだりしています。 特にナッツ類は、脳の栄養になるオメガ3脂肪酸が豊富で、一握り食べるだけで夜まで気力がバテなくなります。最近は値上がりが凄いので、私はネットでこれをまとめ買いして賢く節約しています。
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1食の質をグッと高める主食選び 2食のメインにする食事では、血糖値を急激に上げず、栄養価の高いものを選びます。おすすめは、ビタミンB群やタンパク質が豊富な「そば粉の多いそば」です。プロの目から見ても、手軽に栄養が摂れる十割蕎麦や八割そばは、シニアの体調管理に最高の神食材です。
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「1日3食が正解」というわけでも、「2食が絶対に正しい」というわけでもありません。大切なのは、自分の体と対話して「心地よいかどうか」です。
年齢を重ねるごとに、私たちの体が必要とする食事の量は変わっていきます。 もし「最近、体が重いな…」と感じているなら、まずは休日に朝食を抜いてみるなど、できることから実験感覚で試してみてはいかがでしょうか?
ちなみに、私の基本的な2食メニューはこんな感じです。
普段の食事をちょっと見直して、毎日を美味しく元気に、充実させていきましょう!