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「若い頃と同じように生活しているのに、なぜか体重が落ちにくくなった」「お腹まわりが気になってきた…」そんな悩みはありませんか? 年齢を重ねると、どうしても「基礎代謝(何もしなくても消費されるエネルギー)」が落ちてしまうため、3食きっちり食べているだけで太りやすくなってしまいます。特に炭水化物(ごはん、麺類、パンなど)のとり過ぎは顕著に現れます。
ですが、無理なダイエットをする必要は一切ありません。 今回は、60代の現役調理師である私が実践している、日常生活の中で無理なく代謝を上げて「太りにくい体」を作る簡単な習慣をご紹介します。
60代の調理師が実践!代謝を落とさない「食事の引き算」
代謝が落ちているシニア世代にとって、一番大切なのは「食べすぎないこと」と「胃腸を休めること」です。
「1日2食」で胃腸の消化パワーをキープする
私は基本的に朝食と夕食しか食べていません。小腹が空けば何か口にしますが昼食は食べないようにしています。
1食の「質」を高めて、代謝のガソリンを補給する
食事の回数を減らす分、代謝を助けるタンパク質やビタミンは必須。私は「納豆キムチご飯」や、タンパク質が豊富な「おそば」を主食にして、体がエネルギーを燃やしやすい状態を作っています。手軽にタンパク質がとれるゆで卵は冷蔵庫に常備しています。夏場は汗をかきやすいので簡単にミネラルを補給できる麦茶も常備してます。
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20年続けて分かった!一番楽に代謝を上げる運動は「歩くこと」
筋トレなどの激しい運動は長続きしませんし、怪我のリスクもあります。シニアに一番おすすめなのは、やっぱりウォーキングです。
「だらだら歩き」から「じんわり汗をかく歩き方」へ 私は20年以上ウォーキングを続けていますが、ただ歩くのではなく、少し背筋を伸ばして、じんわり汗ばむくらいのペースで20〜30分歩くのがコツです。これだけで体の中の有酸素運動スイッチが入り、基礎代謝がグンと上がります。
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デメリットと注意点(無理は禁物)
「体重の数字」に一喜一憂しないこと シニアの代謝アップは、やつれるための減量ではなく「元気に動ける体づくり」が目的です。急激に体重を落とそうとすると、筋肉まで落ちて逆効果になります。私も経験済みですが無理な糖質ダイエットをして、脂肪も筋肉も落ちてしまい周りに心配をかけたことがあるのでやはり無理は禁物です。
水分補給を怠ると代謝は下がる 体が水分不足になると、血液の巡りが悪くなって代謝が落ちます。のどが渇く前に水分を摂ることが大切です。
私の代謝アップお供アイテム
日常のウォーキングや水分補給をちょっと格上げしてくれる、お役立ちアイテムを紹介します。
- 歩く楽しさを支える「高機能な歩数計・スマートウォッチ」 「今日は何歩歩いた、何キロカロリー消費した」と数字で見えると、毎日のウォーキングがゲーム感覚になって俄然楽しくなります!シニアでも画面が見やすくて扱いやすいものがネットで人気です。
まとめ
年齢とともに体が変わっていくのは自然なことです。だったら、今の年齢に合った「心地よい引き算」と「軽い運動」で、体を整えてあげればいいだけ。
実験感覚で、まずは明日の朝、少しだけ背筋を伸ばして歩いてみることから始めてみませんか?
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